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「徘徊高齢者SOSネットワーク事業」をスタート 黒部市

2018-01-05 20:00

認知症等で徘徊した高齢者などを早期発見
富山県黒部市は、1月4日、「徘徊高齢者SOSネットワーク事業」をスタートしたことを発表した。

地域ぐるみで協力
この事業は、徘徊などにより行方不明となるおそれのある高齢者等が、行方不明になった場合に、市内事業所の協力を得て、早期に発見・保護し、安全・安心を図るものだ。

具体的には、SOSネットワークに事前登録した高齢者等が行方不明になり、家族等が黒部警察署に捜索願いを提出した際に、福祉課または黒部消防署より、協力事業所にメールにて行方不明者の特徴などの情報を配信。

地域ぐるみで捜索し、協力者が発見・保護した場合には、黒部警察署へ連絡を行う。

協力事業所を現在募集中
市では、徘徊高齢者などの早期発見に協力する、介護サービス事業者、配達業者、タクシー会社、コンビニエンスストアなどの協力事業所を現在募集中だ。

なお、協力事業所は登録が必要で、パソコンによるEメールアドレスもしくは、携帯電話のメールアドレスのいずれかが必須。

「協力者登録申請書」に必要事項を記入し、福祉課へ提出することとし、捜索協力依頼メールを受信後、通常の活動や業務の範囲内で行方不明者を発見・保護した時には、黒部警察署まで連絡してもらいたいとしている。

(画像は黒部市のホームページより)


▼外部リンク

黒部市 プレスリリース
http://www.city.kurobe.toyama.jp/

キーワード: 地域

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