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認知症フレンドリーシティ・プロジェクトをスタート 福岡市

2018-02-07 17:45

「福岡100」の一環の取り組み
福岡市は、2月5日、人生100年時代を見据えた健寿社会のモデルをつくるプロジェクト「福岡100」の一環として、「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」を開始することを発表した。

プロジェクトの概要
このプロジェクト遂行にあたっては、やさしさを伝える認知症ケア技法である「ユマニチュード(R)」についての講習会を開催する。

また、認知症カフェの開設を促進し、認知症の人が安心して生活できる環境を整備するためのガイドラインを策定するとともに、物忘れなどが気になる人の自宅を訪問し、相談に対応する認知症サポートチーム(認知症初期集中支援チーム)を拡大。

さらに、「Fukuoka City LoRaWAN」に対応するGPS機器を活用した、認知症の人の見守り実証実験を行うほか、認知機能の簡易検査ができるタブレットを活用することで、早めの医療機関受診を促し、認知症の予防を進めていくという。

オール福岡でプロジェクトを推進
福岡市では、「福岡100」を“オール福岡”で推進中だ。

認知症にやさしいまちは、市民が安心して暮らせるまち。市では、この取り組みを通じ、一人ひとりのこころ豊かな「認知症フレンドリーシティ」にぜひともつなげたい考えだ。

(画像は福岡市のホームページより)


▼外部リンク

福岡市 プレスリリース
http://www.city.fukuoka.lg.jp/

キーワード: 地域

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