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「介護医療院」のロゴマークを募集中 厚労省

2018-03-09 15:45

新しいタイプの介護保険施設が誕生
厚生労働省は、3月7日、今年4月から創設される新たな介護保険施設である「介護医療院」のロゴマークを募集することを発表した。

「介護医療院」とは、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」等の医療機能と「生活施設」としての機能とを兼ね備えた介護保険施設。長期的な医療と介護ニーズの双方を併せ持つ高齢者を対象としている。

募集内容
今回募集するロゴマークは、シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字:介護医療院)を組み合わせたもの。

具体的には、介護医療院が「医療」と「生活施設」としての機能を兼ね備えていることを踏まえ、「介護」と「医療」を一体的に提供するという施設の趣旨に添ったデザインであることや、人々が親しみやすく、ポジティブなイメージのデザインであることが望ましい。

これは、多くの人に「介護医療院」という施設を認知し、理解してもらえるよう、同省だけでなく、各関係機関や国民が使用できる統一的なPRツール。選定されたロゴマークは、ポスターやリーフレット、ホームページへの掲載などに、活用していく予定だ。

賞金はなし
ロゴマークの応募締め切りは、3月18日(日)18時(厳守)。応募資格は、特に設けておらず、誰でも応募することができる。

なお、採用された作品については、3月下旬以降に応募者に連絡。選定の結果は、厚生労働省ホームページなどで発表する予定だ。

(画像は厚生労働省のホームページより)


▼外部リンク

厚生労働省 プレスリリース
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000196661.html

キーワード: 介護保険制度・政府

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