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ビッグプラネット運営「ヘルパーステーションそら」指定取り消し処分に 和歌山県

2018-03-20 21:30

3月31日に指定を取り消し
和歌山県は、3月19日、介護保険法に基づいて、ビッグプラネットが運営する「ヘルパーステーションそら」の、指定を取り消すことを発表した。

同事業所では、訪問介護、介護予防訪問介護、居宅介護支援に関するサービスを実施。しかし、今回の行政処分により、3月31日付けにて指定が取り消されることとなった。

主な処分事由
「ヘルパーステーションそら」では、訪問介護サービスを提供していないにも関わらず、虚偽の訪問介護記録を作成したほか、同居家族に対し介護サービスを提供し、介護報酬を不正に請求。

また、利用者が要介護認定更新を受けた際、運営基準で定められている各サービス担当者から意見を求めることを行わずに、運営基準減算をしないまま、居宅介護サービス計画費を不正に請求した。

さらに、監査の際には提供していない訪問介護記録や虚偽の出勤記録、実際には開催していないサービス担当者会議の記録等を県に提出したという。

返還額は約425万円
県が算定した不正請求額は、(介護予防)訪問介護、居宅介護支援を合わせて303万7,965円。

また、法に基づき、40%の加算額を合算した結果、合計返還金は425万3,151円となり、県では今後、ビッグプラネットへ請求する方針だ。

(画像は和歌山県のホームページより)


▼外部リンク

和歌山県 プレスリリース
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/

キーワード: 事件・事故

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