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高齢の嚥下障がい者向け「にぎらな寿司」を開発!「寿司」をおいしい介護食に

2018-04-04 16:15

世界初のメソッドを適用
さわらび会は、4月3日、高齢の嚥下障がい者が食を楽しめるように介護食を改善する「SAWARABI HAPPY FOOD PROJECT」をスタートし、第一弾として、分子調理メソッドを取り入れた記念日用介護食「にぎらな寿司」を開発したことを発表した。

「にぎらな寿司」の概要
新開発品は、3種類の鮨飯、9種類のネタ、3種類の調味料と薬味を、それぞれやわらかなムース状にし、スプーンに盛り付けた「にぎらない寿司」。

魚介類は白麹清酒を使用することで、生ぐささを抑え、酵素タブレットを使用することで、おかゆをさらさらのまま固めた。

また、わさび、ガリ、海苔などの香りのある素材をポイントとして使用することで、食欲をそそり、ジュレにすることで、より「おいしさ」を増すように工夫したほか、素材をそれぞれ調理し、スプーンに盛り合わせたことで、口中調味を実現し、よりおいしく食べられるようにしたという。

高齢者に食の喜びを提供
このプロジェクトでは、高齢者の栄養不足や過剰摂取の問題を改善するだけでなく、予防医療としての効果にも期待が寄せられている。

今後も、さわらび会では、より食の喜びを感じられる介護職の開発に取り組み、最終的には「おいしくてパーソナルな介護食」の実現を目指す方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

さわらび会 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030292.html

さわらびグループ ホームページ
https://sawarabigroup.jp/

キーワード: 介護事業者

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