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人々との触れ合いで成長する「aibo(アイボ)」

2018-04-12 20:00

自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」
2018年4月6日、ソニー・ライフケア株式会社は、自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」を介護付有料老人ホーム等に導入したことを発表した。

今回、「aibo」が導入された、介護付有料老人ホーム等は、ライフケアデザイン株式会社とプラウドライフ株式会社が運営している。ライフケアデザイン株式会社とプラウドライフ株式会社は、ソニー・ライフケア株式会社の傘下企業である。

愛らしい姿
丸みを帯びた、愛らしい姿の「aibo」は、生命感と質感にもあふれており、人の目を惹きつける。くるくると動く、「aibo」の瞳には2枚のOLEDを採用、多彩な感情を繊細に表現することを実現した。

ソニー・ライフケア株式会社が開発した、超小型1軸・2軸アクチュエーターを、「aibo」のボディ22ヶ所に使用することで、滑らか且つ、柔らかい身体の駆動を可能にした。

多彩なセンサー
最新テクノロジーが集結した、「aibo」は、オーナーの状況に合わせて、能動的に働きかける。オーナーの動き(優しい言葉や、笑顔、頭や背中をなでられたこと等)を感じ取り、オーナーが喜ぶことを学んでいく。

「aibo」は多彩なセンサーのほか、魚眼カメラを使用した地図作成(SLAM)技術も搭載している。また、ソニーが培ったディープラーニング技術により、画像や音声を認識、解析することも可能だ。

「aibo」が更にすごいのは、人々との触れ合いをつうじて、変化する点だ。「aibo」はソニー独自のAI技術により、クラウドと連携できる。オーナーとのやり取りは、データとして収集して、クラウド上のAIが集合知として蓄積、aiboを個性的に成長させる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ソニー・ライフケア株式会社PRTIMES
https://prtimes.jp/

キーワード: 総合

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