介護・福祉の最新ニュース

フィンランドと「保健・福祉分野」で協力 厚労省

2018-04-13 16:00

保健及び福祉分野での協力を発展
厚生労働省は、4月10日、「日本国厚生労働省及びフィンランド共和国社会保健省間の協力に関する覚書」の交換が実施されたことを発表した。

主な協力内容
厚生労働省とフィンランド共和国社会保健省は、保健及び福祉分野における政策及び法整備、健康増進及び疾病予防、早期診断のほか、在宅ケア、高齢者介護、リハビリテーション、在宅生活支援に関して協力をする。

また、保健制度の強化及びユニバーサル・ヘルス・カバレッジを通じた健康安全保障についての能力向上、保健及び福祉分野の技術、デジタル化及びロボティクス、医療機器及び医療アプリケーションの規制及び認定等の分野において、協力を進めることを、互いに確認した。

定期的に会合を実施
これらの協力は、経験及び関連情報の交換や、国の行政機関、研究機関、学術機関及び企業間における協力の推進のほか、ビジネス機会、共同事業・活動の促進、必要に応じた相互視察、セミナー、ワークショップ及び商業関連イベントの促進等を通じて行われる予定だ。

なお、この取り組みは、原則、5年間継続される。しかし、参加者の一方が期間満了の6カ月前までに書面による通知を行わない限り、この覚書に基づく協力は、自動的に更に5年間更新される。

(画像は厚生労働省のホームページより)


▼外部リンク

厚生労働省 プレスリリース
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000202895.html

キーワード: 介護保険制度・政府

関連ニュース

CYBERDYNE「装着型移乗介助機器」が厚労省による助成金の対象…

助成対象となる介護福祉機器に認定CYBERDYNEは、4月17日、厚生労働省の人材確保等支援助成金(介護福祉機器助成コース)において、HAL(R)腰タイプ介護支援用を含む「装着型移乗介助機器」が、助成対象となる介護福祉機器として、新たに追加…

続きを見る

介護ロボットの開発と普及体制を促進 厚労省

介護現場のニーズに対応するロボットを厚生労働省は、4月1日付けで、老健局内に「介護ロボット開発・普及推進室」を設置し、介護ロボットの開発・普及に関する専門家として、介護ロボット担当の老健局参与として、9人を任命した。 主な取り組み概要今回…

続きを見る

平成28年度「高齢者虐待状況」を発表 厚労省

虐待件数は増加厚生労働省は、3月12日、平成28年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果を発表した。 調査対象は、全国1,741市町村(特別区を含む)及び47都道府県。平成28年…

続きを見る

豊富なデータを活用した予防医療サービス

業務資本提携契約を締結2018年3月5日、メドピア株式会社とスギホールディングス株式会社は、業務資本提携契約を締結した。 また、メドピア株式会社はスギホールディングス株式会社、株式会社Mediplatは株式会社スギ薬局(スギホールディング…

続きを見る

「介護医療院」のロゴマークを募集中 厚労省

新しいタイプの介護保険施設が誕生厚生労働省は、3月7日、今年4月から創設される新たな介護保険施設である「介護医療院」のロゴマークを募集することを発表した。 「介護医療院」とは、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」等の医療機能と…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る