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高齢者と介護者を守る!「誤嚥対応ダイニングチェア」の販売をスタート

2018-05-09 20:00

介護ロボット超の機能を搭載
体具開発研究協会は、5月8日、高齢者自立支援型誤嚥対応ダイニングチェア「体具研の誤嚥対応椅子」を、6月19日より販売開始することを発表した。

ダイニングチェアの特徴
このダイニングチェアは、飲食時に飲み込みづらく、むせることが多くなった高齢者と、その高齢者を介護する人双方に有益な椅子である。

具体的には、骨盤をサポートすることで、むせにくいとされる前かがみの食事姿勢を維持し、食べ物や飲み物を楽に飲み込むための食事姿勢を保つだけでなく、理想的な「ごっくん」という動作や排痰まで優しく補い助ける機能を搭載。

また、食事中の疲労を軽減し、上半身の前後移動といった効率の良い食事中の動作を補助するうえ、筋力の衰え続けている高齢者の着席時の衝撃を優しく受け止める。

一方、介護者にとっては、食事を見守り介助する手間の省略化、心身のストレスの軽減につながることで、介護環境の改善を図ることができるという。

椅子が自立支援を後押し
現在、介護現場では、介護職員不足のみならず、高齢者の誤嚥や誤嚥性肺炎の急増が大きな社会問題となっている。介護者における「嚥下機能訓練」が積極的に推進されているものの、高齢者の誤嚥や誤嚥性肺炎は増加しているのが現状だ。

体具開発研究協会では、自立支援型の飲食介助機能を持つダイニング椅子の導入が、高齢者の健康寿命延伸、ひいては、介護職員の定着化に貢献してくれるものと期待を寄せている。

(画像は体具開発研究協会のホームページより)


▼外部リンク

体具開発研究協会 プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/201185

体具開発研究協会 ホームページ
http://www.taiguken.com/

キーワード: イベント・リリース

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