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脳活性化メソッド「シナプソロジー(R)」で健康寿命を延伸 韓国

2018-05-12 00:00

韓国の高齢社会に貢献
ルネサンスは、5月10日、同社が開発した脳活性化メソッド「シナプソロジー(R)」について、韓国法人チャンネルファクトリーと、韓国における総代理店契約を締結したことを発表した。

韓国では、2050年における65歳以上の高齢者人口比率が、日本に次いで世界で2番目に高い国になると推測されている。韓国法人チャンネルファクトリーでは、「シナプソロジー(R)」を通じて、高齢社会の課題の一つである認知機能の低下問題に歯止めをかけたい考えだ。

短時間でも効果あり
「シナプソロジー(R)」は、現在、通所介護事業所(デイサービス)や介護施設、自治体の介護予防事業(認知機能低下予防教室など)、様々な場所で取り入れられている脳活性化メソッドだ。

約10~20分の短い時間でも効果が期待できるうえ、参加者の年齢、性別、体力レベルなどに応じて調整も可能。

じゃんけん、ボール回のような基本的な動作に対して、感覚器を通じて入る刺激や、認知機能に対する刺激を変化させ続け、その刺激に対して反応することで、脳活性化につなげるという。

アジアに積極的に展開
同社は現在、東アジア各国の複数の企業、団体から「シナプソロジー(R)」に関するオファーを受けている。

今回の提携を足掛かりに、同社では今後、高齢者向けの様々なプログラムやメソッドの海外展開を積極的に推進していく方針だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ルネサンス プレスリリース
https://www.s-renaissance.co.jp/file.jsp?id=5442

キーワード: 総合

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