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フィリピン人EPA介護士の介護福祉士国家試験合格を徹底サポート

2018-05-22 12:00

低迷する合格率を改善
一般社団法人外国人介護職員支援センターは、5月17日、フィリピン人EPA介護士の介護福祉士国家試験合格率を高める支援として、Eラーニングの提供をスタートすることを発表した。

考えられる原因
今年1月に実施された、第30回介護福祉士国家試験におけるインドネシア人EPA介護士の合格率は43.2%、ベトナム人は93.7%と高い一方、フィリピン人は38.4%という結果に終わった。

その主な理由の一つとして、フィリピン人は、日本において、英語やタガログ語の使用頻度が高いことから、漢字での専門用語が多く含まれる試験勉強が苦手であることが挙げられる。

また、母国において、自宅学習やオンライン学習という経験が少ないこともあり、試験勉強に必要な復習のリズムを作ることが難しいのだという。

なんとかして合格を
今後、同センターでは、来日して間もないフィリピン人EPA介護士に対し、在日フィリピン人介護職たちと一緒に、勉強へのモチベーションを維持できる方法を模索しながら、サポートを拡大していく考えだ。

そのまず一歩として、試験を100点満点で合格する学習方法ではなく、少なくとも60%以上の正解率に達して合格する方法を指導していきたいとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

一般社団法人外国人介護職員支援センター プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000173926/

一般社団法人外国人介護職員支援センター ホームページ
http://caregiverjapan.org/

キーワード: イベント・リリース

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