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言語リハビリサービス「ハナセル」に名称決定し提供開始

2018-06-10 04:00

言語がい害の方に対した訓練用アプリ
介護・医療アプリの開発・運用をしている株式会社ロボキュアは、千葉大学 大学院工学研究院と国保直営総合病院君津中央病院とで共同開発してきた、言語リハビリサービスを「ハナセル」に名称を決定し、サービスの提供を開始した。

専門家がいなくても言語リハビリができる
言語障がいリハビリの専門家、言語聴覚士を必要とする患者が600万人以上いると言われている中、言語聴覚士は15,000人程しかいない。施設などには言語聴覚士はほとんど在籍しておらず、リハビリをしたくてもできないのが現状だ。

そんな中、「障がいのある人が社会参画し健康に暮らすことができる社会を築く」ことを目指し、サービスの開発に努めてきたロボキュアは「ハナセル」の開発に成功した。

「ハナセル」は施設以外でも簡単に言語リハビリができる。言語障がいがあっても簡単に操作ができるUI設計で作られ、タブレットで訓練が可能なサービスだ。

「ハナセル」の機能
「ハナセル」は利用者ごとの訓練設定、訓練経過の確認などの管理ツール機能と、呼称訓練、音声認識で正誤判定などのタブレットアプリ機能のふたつで構成されている。

介護施設や病院が利用者や患者に提供する、B2B2Cのサービス形態となり、料金は利用者1名あたり月額5,000円(税別)になる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社ロボキュア
http://robocure.jp/

キーワード: イベント・リリース

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