介護・福祉の最新ニュース

MCI(軽度認知障がい)を保障する保険を発表

2018-07-25 07:00

新しい保険
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、2018年10月にMCI(軽度認知障がい)を保障する健康応援型商品「リンククロス 笑顔をまもる認知症保険」を発表する。

MCIとは本人及び第三者(家族)から認知機能の低下などの訴えがあり、認知機能は正常ではないが認知症の基準を満たさない状態のことで、このような軽度な状態の認知障がいを保障する保険は業界初になる。

新商品の概要
基本保障として、限定告知認知症一時金特約(MCIや認知症を一時金で保障)、払込期間中無解約返戻金限定告知骨折治療保険(骨折の治療・不慮の事故などによる死亡を保障)がある。

他にもオプションとして限定告知介護一時金特約や限定告知医療用特定疾病診断保険料免除特約などの介護保障も用意されている。

新たな価値
同保険は、MCI・認知症の早期発見・認知機能低下予防のための認知症サポート「SOMPO笑顔倶楽部」やSOMPOホールディングスグループの介護サービスなどを提供することにより、認知症発症や進行を遅らせるとともに、介護までを一貫してサポートすることができる。

これにより、認知症の理解を深め、向き合い方を変え、本人や介護者の健康及び負担が軽減される。同社の目指す「認知症にならない・なってもその人らしく生きられる社会」の実現に一歩近づく保障だ。

(画像は写真素材 足成です)


▼外部リンク

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
http://www.himawari-life.co.jp/

キーワード: 介護保険制度・政府

関連ニュース

高齢者施設にて 紙オムツと汚物を分離・処理する実証実験をスタート

介護負担軽減への取り組み国土交通省は、6月22日、紙オムツと汚物を分離したうえ、オムツは回収し、汚物は下水へ流す「固形物分離タイプ」の新技術に関し、高齢者施設にて実証実験を行うことを発表した。 このプロジェクトは、先導的な技術の普及啓発に…

続きを見る

3月審査分「介護給付費等実態調査月報」を発表 厚労省

受給者総数は約21万人減少厚生労働省は、5月30日、介護給付費等実態調査月報(平成30年3月審査分)を発表した。 全国の受給者総数は、介護予防サービスでは、71万1,400人、介護サービスでは421万2,900人となり、総計で492万4,…

続きを見る

2020年度末までに必要な介護人材216万人-厚生労働省

2025年度末には約245万人が必要厚生労働省は5月21日、第7期介護保険事業計画において、介護人材の必要数などの試算した結果を公表した。 厚生労働省では介護サービス計画として、2018年から2020年までは第7期、2021年から2023…

続きを見る

介護保険事業状況報告の概要(平成30年2月暫定版)を発表 厚労省

高齢者は49万人増厚生労働省は、5月11日、介護保険事業状況報告の概要(平成30年2月暫定版)を発表した。 2月末現在、第1号被保険者数は、3,484万人。昨年同時期が3,435万人であったため、年間49万人増加した結果となった。 結果…

続きを見る

日本の介護食品「スマイルケア食」を海外へ 農水省

会議は非公開にて実施農林水産省は、5月9日、同省第3特別会議室において、「スマイルケア食海外展開プロジェクト 第1回会合」を開催した。 これに先立ち同省は、「スマイルケア食」をはじめとする介護食品の輸出促進に向け、現地ニーズの把握、現地関…

続きを見る

アクセスランキング※過去7日間

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20
ページの先頭に戻る