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ある認知症対応型デイサービスの立ち上げ物語 vol.2

シリーズ2回目は、ミーティングに際して、お互いが初対面時から円滑なコミュニケーションを持つにはどうしたらよいか、考えてみた。

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初対面でもうまくいく「コミュニケーションカード」

 「目ざすは、私たちが自らつくり出す日本一の勤務先」をスローガンに始動したが、まず私たちが最初に行ったことは、お互いのことを理解し合うチームづくりからであった。

 今回私たちがそのために使ったツールが、「コミュニケーションカード」というものだ。このカードは有限会社アライブワン後藤美香氏が考案したもので、自分の性格や価値観に当てはまると思うものを52枚のカードの中から、12枚選び、自分のコミュニケーションスタイルや価値観を客観的に見ることができる。このツールによって、4つのコミュニケーションタイプ「主導型」「直感型」「分析型」「温和型」が大別され、そのうち、どのタイプに自分が近いのか客観的に表すことができる。チームのメンバー全員が、自分について選び出したカードを用いて自己紹介を行うのである。

次のページは・・ ツールを活用し、まずはお互いを知り合うことから

キーワード: 認知症 , デイサービス

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