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通所介護の送迎サービスに求められる専門性とは? vol.8 事故報告書・ヒヤリハットの取り組みの流れ

前回は、送迎サービスの質の向上を高めるための、事故報告書やヒヤリハットの活用の必要性についてお伝えしました。今回は、事故発生予防、再発防止のためのしくみ、マニュアル作成、事例検討と記録の実施、職員間の研修を通じて知の共有をはかり、職場で普及させるための委員会を設けることについてお話しします。

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事故の内容と起きるタイミングを踏まえ、取り組みの流れを押さえる

 送迎サービスでの事故(リスク)・ヒヤリハットについての取り組みを考えるにあたり、まずは事故の内容について、考えてみましょう。

 起きるタイミングとしては、乗降前、乗降中、乗車中が挙げられます。

 事故の内容としては、どんな種類があるかというと、ご利用者の転倒・心身状態の変化、ご利用者同士のいざこざ、送迎中の交通事故(物損事故・人身事故)等々があります。

 まずは、これらを踏まえたうえで、以下、取り組みの流れについて押さえていきましょう。

次のページは・・ 1.送迎サービスの事故発生予防、または再発を防止するための仕組みを考える。

キーワード: コミュニケーション , リスクマネジメント , デイサービス

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