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介護報酬改定を受けて小規模デイ経営者が思うこと vol.3

最終回の今回は、小規模デイがどう生き残っていけるのか、今後について考えたい。

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これからは質のよい事業所だけが生き残る淘汰の時代

 ではこの先どうしたらいいのか。それはもう、質の良いサービスを提供し、利用者さんにもケアマネジャーにも注目され選ばれる事業所になること、これに尽きると思います。

 居宅介護支援の集中減算も、対象が全事業に広がり集中率の基準も80%に下がりました(※注)。事業所からすればこれは売り込みのチャンスともいえます。売り込むものがなければどうしようもないですが、良いことをやっていれば利用につながると思います。

 増えすぎたデイサービスは玉石混合です。これからは質の良い事業所だけが生き残る淘汰の時代です。厚労省の方達(?)は、デイサービスを市場開放した時点でここまで考えていたのではないでしょうか。

 まずは数を増やし、そのあと良いものだけを残していく。生き残れる事業所でありたいと思いますが、自分たちが生き残るためではなく、本当にデイサービスを必要としている方にとって頼れる事業所であろうとする強い理念が必要なのだと思います。

次のページは・・ 1年の経過措置を経てデイとしてどうあるべきか選択が求められる

キーワード: 介護報酬 , デイサービス

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