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介護サービス事業所にとってのケアマネジャー

本来サービス事業所にはケアマネジャーと対等以上の役割が付与されている

 さて、このような考え方をしてみると、介護サービス事業所にとってのケアマネジャーとは、チームを作った人であり、マネージャーです。サービス事業所はケアマネジャーに対し、計画を元にサービスを提供した結果を評価・報告し、専門的な意見を提供し、必要であれば計画の変更を提案できる立場にあります。

 ドラッカーはこうも言っています。

 「マネージャーは専門職の上司にはなり得ないが、専門職はマネージャーの上司になり得る」

 介護保険制度の仕組みに、ケアマネジャーの紹介で仕事が回ってくるという“欠陥”があるため難しい部分はあるのですが、本来介護サービス事業所にはケアマネジャーと対等以上の役割が付与されていると考えてもいいかもしれません。

 となるとケアマネジャーに必要以上に卑屈になる必要はないですね。

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キーワード: ケアプラン , ケアマネジャー

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