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熱中症と環境整備

独居の高齢者や、一人で過ごすことの多い利用者は、脱水症状を起こしやすく、熱中症で救急搬送されるケースも多いときく。在宅高齢者のありがちな事例と、それに対し、専門職として何に留意したらよいか、まとめてみた。

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今年はすでに前年を上回るペースで救急搬送されている

 8月に入り、本格的な夏が到来しました。注意しなければならないのが熱中症です。

 毎年のことながら、この時季、担当している利用者が熱中症で搬送されてしまうケースも少なくありません。

 先日発表された総務省消防庁のデータによると、暑くなりはじめた6月に熱中症で救急搬送された患者はすでに3,558人で、昨年同月より526人増と言われています。

 また、年代別で見ても65歳以上の高齢者に多いことがわかります。

 その背景には、疾病などが原因で体温調整機能が低下することもありますが、その場合にも脱水症状を訴えるケースが少なくありません。

【参考】平成28年6月の熱中症による救急搬送状況(PDF)

次のページは・・ 「あるある」な2つのケース

キーワード: 在宅 , 住環境 , 独居

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