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福祉住環境コーディネーターを介護職が取得するメリットとは

国内にはさまざまな福祉関連の資格がありますが、その中でも「福祉住環境コーディネーター」は東京商工会議所が運営する民間資格です。介護職のみならず、建築関係の仕事に従事する人々も取得するこの資格。介護従事者が取得するとどのようなメリットがあるのでしょうか。資格の概要を踏まえながら、その役割や実態を紐解いていきます。

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福祉住環境コーディネーターとは

 試験は、公式テキストから出題される問題を解くことで、その理解度を問われます。特に、建築基準法関連の知識は要チェック。難度・範囲に応じて、資格は3級から1級まであります。

2・3級の合格率はほぼ50%と、それほど難しい試験ではありません。しかし1級になると、合格率が6%前後という超難関です。1級では、2・3級で得た知識をもとに次のような能力が問われます。

  • 新築や住宅改修の具体的なプランニングができるか
  • 安全で快適なまちづくりへの参画など幅広い活動ができるか
例えばゼネコンがニュータウン開発を行う際などに、バリアフリー対応について資格取得者の声を活かしていけると理想的ではないでしょうか。

次のページは・・ 福祉住環境コーディネーターの役割

キーワード: 福祉用具 , 住環境 , 多職種連携

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