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介護プロフェッショナルキャリア段位制度を活性化させるためには

介護人材の能力をレベル評価する「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」。その実施機関であるシルバーサービス振興会は、新たに認定者が78人誕生したことを発表しました。これで、現時点での認定者総数は525人となっています。この制度は、介護サービス分野における新しい職業能力を評価するもの。国内において「介護の何を知っていて、何ができるのか」を証明できる制度です。この制度立案の背景には、介護職に求められる能力が変化していることがあげられます。

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「できる」「わかる」の基準は?

 「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」では、具体的に「できる」スキルの認定基準が以下5つのレベルに分けられます。

  • エントリーレベル:初任者研修により、在宅・施設で働く上で必要となる基本知識・技術を修得している
  • LEVEL2:一定の指示のもとにある程度の仕事ができる
  • LEVEL3:指示等がなくとも一人前の仕事ができる
  • LEVEL4:サービス提供責任者や主任等(このレベル以上が「アセッサー(評価者)」になれる)
  • LEVEL5:チームケアの質を改善できる
もちろん、全員がLEVEL5になる必要はありません。しかし介護の専門職としてはLEVEL3までは身につけたいものです。

次のページは・・ 「評価する」難しさ

キーワード: 介護スキル , ヘルパー , 人材マネジメント

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