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ケアマネジャーと社会福祉協議会の連携

社会福祉協議会の主な仕事は「地域福祉」と「ボランティア」。地震の影響により、現在は熊本に集まったボランティアを指導しています。高齢者がその地域に溶け込み、安心して過ごすためには、ケアマネジャーと社会福祉協議会との連携も重要です。では、どのように連携するのが良いのかについて考えてみましょう。

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多職種連携

 社会福祉協議会の趣旨によれば、次のような状況があるとされています。

 「相談・支援事業を見ると、高齢・障害・児童等の各領域の事業間の連携は、縦割りに実施される傾向があり、分野を超えるような問題や複合化した問題、制度の谷間に位置する問題等について、十分な対応ができない状況」

 高齢者は、誰もがいろいろな人生を背負ってきています。ですから「高齢」だけではなく、生活保護や身体・精神障害にまつわる機関とも関わらなければなりません。制度よりも個人を見るという考えは、とても大切なことでしょう。

 高齢者と長く接してマネジメントしていたケアマネジャー。担当の高齢者が退院する際に行われ、「退院後にどのようなサービスを行うか」について決めるカンファレンスでは、多種多様な機関から人々が集まってもらいます。医師や看護師、MSW、場合によって栄養士や歯科衛生士、新たなサービスを提供してくれる事業所の代表者など。しかし、こういったカンフェレンスが必要だと認識して下さる専門職が多いことは、珍しいのかもしれません。

次のページは・・ 「ボランティア」というサービス

キーワード: 多職種連携 , 見守り , ケアマネジャー

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