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見落としがちな認知症のサインとは

毎日の生活の中、認知症であるか否かを判断することはとても難しいものです。しかし介護現場においては、その判断が重要な意味を持ってきます。では、どのようにしてその判断をすればよいのか。認知症を疑わせるサインについて、具体的な例を挙げてご紹介します。

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「もしや?」のサインを見落とさない

 私達は何気なく日々の生活を送っています。しかしいくら健康に自信のある人でも、時には風邪を引いたり、お腹が痛くなったりすることはあるでしょう。

 「体の調子が悪いな……」と思ったとき、すぐに病院へ行くことのできる人は、認知の面でさほど心配のない人といえるかもしれません。しかし介護現場では、年を重ねれば重ねるほど、例えば高血圧や腰痛などのように自身の健康に関する心配が慢性化する傾向にあります。すると自分では多少の変化に気づかず、周囲の人が「何かおかしい」「いつもと違う」などと感じるまで、病気が放置されてしまうことになってしまうのです。

 近年は加速する高齢化に伴い、認知症が疑われる高齢者数もかなりの数になるといわれています。そのため、出来るだけ早くその兆候に気づけることは、介護現場において重要となるでしょう。

 普段の生活の中で「もしや?」と思われることがあれば、それは認知症のサインかもしれません。

次のページは・・ 注意しておきたい認知症のサイン

キーワード: 介護スキル , 認知症

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