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ビッグワードを明確に−介護現場に必要なノンテクニカルスキルにおける問題解決フレーム1

介護現場で意外と横行しているビッグワード。情報のやりとりのなかで頻繁に使われる利用者の方の状況などを表す表現だが、抽象的すぎて、実は何も表現し得ていないという現状がある。このビッグワードをどう、わかりやすく、明確化するか? 問題解決のポイントを探る。

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介護職におけるノンテクニカルスキルとは?

 これから2回にわたり、介護現場に必要なノンテクニカルスキルにおける問題解決フレームについて、連載していきたいと思います。

 ノンテクニカルスキルとは、非専門技術のことです。

 認知症の知識や移乗介助技術など、その職業が持つ専門技術をテクニカルスキルと呼ぶのに対し、専門技術以外の技術を総称して「ノンテクニカルスキル」と呼びます。具体的には、思考技術、伝達技術、議論技術、管理技術などで無数に存在しています。

 ノンテク研修については、メディカルアートディレクターの佐藤和弘先生が第一人者です。興味のある方はぜひ検索してみてください。

 問題解決フレームについて大切なことは、
 (1)言葉を明確化する
 (2)論点を把握する
 (3)正しい論点の流れをおさえる
です。

 このうち、今回は「ビッグワード」について。

次のページは・・ ビッグワードが横行する現場、わかったようで実は何もわからない……

キーワード: コミュニケーション , 介護スキル , チームケア

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