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みま〜もサミット vol.1

地域でともにお互いを活かし合う試み

 みま〜も協賛事業所より紹介いただいたのは熊本県熊本市にグループホーム・有料老人ホーム等を展開しているNPO法人あやの里 副代表 岡本奈央氏。施設敷地内に、「世代を超えて、交流し、分かち合える場所を築きたい!」という岡元氏の思いに賛同したのは、国内外でテレビ・CMの演出を数多く手がけ、また日本企業のコンサルティングなどで世界的な注目を浴びているクリエイター、マンジョット・ベティ氏。2人は、認知症のある方と「ともに活きる」地域社会を目ざすべく、「as a cafe」を立ち上げています。

 「みま〜もの取り組みのノウハウをすべて取り入れつつ、地域に合ったネットワークを構築したい!」と立ち上がったのは、群馬県太田市に「街の相談室アンクル」を立ち上げた河村俊一さん。

 医療や介護事業所だけでなく、広く地域の企業に賛助会員を呼びかけ、街の相談室アンクルが企画するまちづくり事業にも共に関わってもらっています。みま〜もが生み出した「キーホルダー事業」も民間として開始! 地道な働きかけにより、市内いくつかの地域包括支援センターに協力を働きかけ、キーホルダー事業登録窓口となってもらうことになりました。大田区で生まれたみま〜もの事業を、群馬県太田市の、地域性にあった形にし、ネットワークづくりを実現してきました。

 「地域で暮らす誰もが相談したいタイミングで、なんでも相談できて専門職につながる。地域に必要な人、場所、時間を提供するのが、街の相談室アンクルが目ざす取り組みです」

写真左から、成人病院 副院長 小齊平智久氏、鹿児島医療介護塾 代表・太田歯科医院 院長 太田博見 氏、厚生労働省審議官 武田 俊彦氏、鹿児島医療介護塾 まちづくり部長・南日本ヘルスリサーチラボ・前夕張市診療所院長 森田洋之氏、牧田総合病院理事長 荒井好範 氏。

次のページは・・ 高齢者だけでなく、地域に暮らすすべての人と協働するまちづくりを目ざして

キーワード: 地域包括ケアシステム , 見守り

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