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介護現場でも活用できるSPDCAサイクルとは?

品質や生産管理の現場で実践される手法の一つであるPDCAサイクル。このサイクルを回すことで、継続的に業務の改善を図ることができるとされています。最近はサービス業を始め様々な現場で実践され、このPDCAサイクルをリハビリマネジメントに活用したものがSPDCAサイクルです。今回は、介護現場でも活用できるSPDCAサイクルの考え方や実践例をご紹介します。

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SPDCAサイクルとは?業務改善やケアマネジメントに活用可能

 SPDCAサイクルってご存知ですか? 業務改善で活用されるPDCAサイクルを改良して、リハビリテーションマネジメントで活用されている手法です。通常のPDCAサイクルは「P(Plan)」で計画を立てて「D(Do)」で実行、「C(Check)」で評価して「A(Act)」で改善というサイクルを繰り返すことで、業務を常に改善しながら進めていく手法。それに加えて、SPDCAサイクルは前段階としてS(Survey)の調査をしっかり行うことを重要視しています。

 つまり、計画を立てる前に、計画を立てるために必要な調査をしっかり行っておきましょうということです。当たり前のように思いますが、介護業務を行う中で、なかなか実践できていないことも多いのではないでしょうか。しかし、業務改善や効果的なケアマネジメント作成には非常に有効活用できる手法なのです。そこで、具体例を見ていきながら、実践手法を学んでいきましょう。

次のページは・・ SPDCAサイクルでスムーズに業務が回る!?業務改善の具体例

キーワード: リハビリ , ケアマネジメント , ケアプラン

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