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アクティブシニアが大活躍!介護の役割分担で人材不足を解消する方法

人材不足が深刻な介護業界ですが、改善策の一つとしてアクティブシニアの採用が挙げられます。団塊の世代とされる70歳前後の高齢者は、定年後もまだまだ元気という人が少なくありません。そのため、介護福祉士などの専門職が現在行っている業務の一部を、介護助手として担うことも可能です。今回はアクティブシニアが介護現場で活躍する実践例を取り上げながら、人材不足解消の方法について考えていきます。

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アクティブシニアとは?元気な高齢者が増加中

 皆さんの周りにいる、70歳前後の高齢者の方々を思い浮かべてみてください。高齢者と言っても、元気な方が多いのではないでしょうか。

 終戦直後に生まれたいわゆる「団塊の世代」に当たる高齢者は、戦前に生まれた高齢者に比べて現役思考が強く、消費意欲も高い傾向があります。そのためゴルフや旅行、ショッピングなどの趣味に積極的だったり、あるいはまだ働いていたりと、昔と比べても元気な高齢者が多くなっています。このような活動的な高齢者を「アクティブシニア」と呼び、高齢者全体の80%以上を占めるとされているのです。

 そこで今、介護現場でもアクティブシニアを労働力として活用し、介護人材不足を解消する一助とならないかと検討されています。

次のページは・・ 介護福祉士の専門性を助けるアクティブシニアの採用

キーワード: 互助 , 人手不足 , 人材マネジメント

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