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介助の負担軽減を目指そう!今すぐ現場で使いたい福祉用具

介護業務は抱えあげや中腰の姿勢が多く、体に大きな負担がかかります。負担をできるだけ少なくおさえるため、福祉用具を有効活用しましょう。今回は、今すぐ現場で使える福祉用具をご紹介します。

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介助の負担を軽減する、オススメの福祉用具

 「ノーリフティング」という言葉を聞いたことがありますか? これは『抱えない介助を行い、利用者だけでなく介助者にかかる負担も減らすことで、より質の高い介助を行う』という考え方です。

 ノーリフティングを実践するためには、寝たきりの方に対して吊り上げるタイプのリフトを使用するイメージがある方も多いかもしれません。しかしその他にも、さまざまな福祉用具を活用して介助の負担を軽減することができます。

 <スライディングボード>
・主な用途:ベッドや車椅子への移乗
・価格:3万円程度

 <スライディングシート>
・主な用途:ベッドの上での移動
・価格:5,000円程度

 <スタンディングリフト>
・主な用途:立ち上がりや立位の保持
・価格:20?50万円

 福祉用具は比較的値段の安いものから高額なものまで幅が広く、施設の状況に合わせて導入を検討する必要があります。そこで、上に挙げた福祉用具の特徴や具体的な使用方法をご紹介しますので、検討の際の参考にしてみてください。

次のページは・・ 移乗時に活躍するスライディングボード

キーワード: 福祉用具 , 介護スキル , 自立支援

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