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高齢者施設で働く介護職におけるストレスマネジメントについて

高齢者施設で働く介護職員は、利用者の身体介護だけが業務ではありません。入所されている高齢者の居住空間の整備、生活の質向上の援助などの間接介護業務、さらには書類整備や委員会など、求められる業務が多岐にわたります。その業務の多忙さから、ストレスが溜まることも少なくないでしょう。今回はそうした介護職員のストレスマネジメントについて、いかにストレスと上手に付き合っていくのか、その方法を解説していきます。

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介護職は一般職と比べてストレスが溜まりやすい?

 仕事に従事する者にとって、少なからずストレスが発生するのは当たり前と言えるでしょう。中でも介護職員は支援を必要とする、いわゆる支援者へ対応するという仕事柄、ストレスを感じる機会は多いかもしれません。

 また、福祉は医療現場のように「完治」というゴール、あるいは「治療」という明確な目標がありません。あくまで「支援」「介護」という千差万別の目標に留まります。さらに完治のような明確なゴールが無いため、職種間で意見が食い違ったり、同じ介護職間でも人によって支援の価値観が異なったりするなど、職員同士における対人関係で摩擦が生じやすい現状も見られます。

次のページは・・ 介護職におけるストレス解消法

キーワード: コミュニケーション , 癒し , 介護スキル

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