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介護施設で喜ばれる研修とは?

介護施設において、職員の質の向上のために研修制度を取り入れているところも多いと思います。実際に内部研修を企画してみると、最初は参加率が良くても、次第に低下していき、気づけばほとんど参加しなくなっていた……という話もよく耳にします。では、どのような研修が職員に喜ばれるのか、考えてみましょう。

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まずは必須の研修を工夫しよう

 職員研修と聞いて最初に思い浮かぶのは、「感染予防対策」、「KYT(危険予知訓練)等のリスク対策」、「褥瘡処置の方法」など、介護施設において必須と言えるものでしょう。これらは新入職員研修などであれば関心高く参加者も多くなるかもしれません。

 しかしベテラン職員もいる中で、毎年同じタイトル、あるいは似たような内容になると、「同じ内容だから参加しなくていい」と思われ、参加率が下がってしまいます。そうならないためにも、必須の研修ではタイトルや見出しを変えて注目度を上げ、副題に(昨年とは異なる)最新版の情報であることをアピールすることが大切です。

 参加者は、何か一つでも得るものがあれば、参加した意義を感じられるもの。そのため、既存職員が知らない情報を用意しておくということを意識しましょう。

次のページは・・ 参加するクセをつけてもらう

キーワード: 介護スキル , 経営 , 人材マネジメント

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