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介護施設で喜ばれる研修とは?

アンケートの言葉は真に受けないほうが良い

 こういった研修には、アンケートや感想が付きものです。アンケート結果には「良かった」というポジティブな意見だけでなく、「つまらなかった」「もっと別の内容にして欲しい」などネガティブな意見も上げられてきます。研修を企画した側は、どうしてもこのネガティブな意見に目が行きがち。そしてネガティブな意見をどうにか解消したいと思うはずです。

 しかし、ここでネガティブな意見を無くすために研修内容を変更してしまうと、結果的に研修自体の方向性がずれたり、中身が薄くなったりしてしまうことが往々にしてあります。ネガティブな意見を言う職員は、どんな研修に対してもネガティブな意見を寄せがちです。心情としては参加者から100%ポジティブな意見を頂きたいところですが、感じ方は人それぞれ。85%以上のポジティブな意見であれば、十分成功した研修と考えて良いでしょう。

まとめ

 職員研修は単年で終わるものではなく、施設がある限り何年も続けていく必要がある事業です。介護業界においても情報や技術は日進月歩であり、こういった研修を行っていくことは、健全な事業運営において必須と言えます。職員を上手に誘導しながら、内部研修に参加する機会を作っていきましょう。

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キーワード: 介護スキル , 経営 , 人材マネジメント

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