日付:2013/07/29  カテゴリ[みんなの声]  閲覧数[3157]

みんなの声第1回|仕事観について

みんなの声

仕事にやりがい感じてる?気になるみんなの仕事観を徹底調査!

仕事にやりがいを持てると、毎日の勤務も楽しくなります。これから介護職を目指そうとされている方、あるいは現在介護の仕事に就いている方にとって、他の方々がどんな思いで仕事をしているのかは気になることでしょう。
そこで今回、介護現場で働く方々がどのような仕事観を持っているのかアンケート調査を行ないました。いろいろな声を聞くことができましたので、是非ご覧下さい。

Q1.現在の職場について

現在の職場について

「通所施設」という回答が最も多く、約3割近くを占めています。次いで「訪問」が約2割、さらに特養、老健、グループホームという順番で続いています。「その他」と答えた方は、約2割でした。

Q1.現在の職場について

グラフ2

約25%の回答者が、「介護の道に進みたかったから」を選んでいます。続いて「年齢性別関係なく資格があれば働けるから」、「他に選択肢がなかったから」、「なんとなく」、「高齢者が好きだから」という順という結果です。
介護そのものに興味を持って志す方が多いものの、明確な動機を持たずに介護の仕事に就いている方も少なくありません。これは高齢化に伴い、介護職そのものが不足しているということが背景にあるのでしょう。

Q1.現在の職場について

グラフ3

約半数が、やりがいを「感じている」との回答でした。「少し感じている」も合わせると7割以上の回答者がやりがいを感じているようです。
「感じていない」を選んだ回答者はいませんでしたが、「あまり感じていない」、「どちらともいえない」を合わせると約15%になります。
やりがいを何に見出すかは人それぞれですが、介護の仕事ではモチベーションの維持もなかなか難しいものであることが分かります。しかし「感じていない」という方がいないことから、働く上でのやりがいは確かに求められる仕事なのでしょう。

Q1.現在の職場について

以下に、具体的な回答を一部抜粋します。

  • 自分の知識で、利用者さんに還元できたとき。良い介護が出来た時。
  • 私の第一印象が最悪だ!とお怒りになった利用者さんから、アンタが来てくれて良かった。と言って頂けた時
  • 若造が人生の先輩の力になれていることにやりがいを感じる。
  • 入居者と心が通じた時。作ったご飯を完食された時。大きな声で笑ってくれた時。夜勤明けで疲れている時肩を揉んでくれた時。数えたら限が無い。だけど・・・・・。
  • 一緒に笑ったり行動したり日々成長する過程が実感できるところ。だけどいまだ本当にこれで良いのかはっきりとわからない。
  • 利用者様の喜んで下さる顔や言葉を頂くと嬉しいし、疲れも忘れますが、やはりサービスの責任も重く、人間関係(利用者様以外にスタッフも)が精神的に辛い事が多いです。
  • レクリエーションを行っていて、みんな一致団結して何かができたとき
  • 回復期リハ病院に勤務しているので、車椅子で入院してきた患者さんが、ご自身の足で立って、退院されていく時
  • ご家族から「本当にお世話になりました」と言われた時
  • なんと言っても高齢者の役に立てたときです。特に他職種(多職種)と連携して役に立てたときはとても嬉しいです。ただし自己満足ではだめです。高齢者の役に立ち、なおかつ高齢者が納得する支援ができたときです。

感謝や喜び、また目に見えて状態が良くなっていることを感じられるときに、特にやりがいを感じている方が多いということが分かります。しかしやりがいを感じている一方で、やはり辛いこともあるようです。

Q1.現在の職場について

グラフ4

約7割の回答者が、介護の仕事を続けていきたいと思っているようです。「条件次第」「どちらともいえない」という回答者も3割近くありました。続けたいという方が多いのには、やはり辛い中でもやりがいを感じられる仕事であるということでしょう。

グラフ5

約7割の回答者が、介護の仕事を続けていきたいと思っているようです。「条件次第」「どちらともいえない」という回答者も3割近くありました。続けたいという方が多いのには、やはり辛い中でもやりがいを感じられる仕事であるということでしょう。

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