日付:2009/05/25 カテゴリ[佐藤ちよみ先生の介護相談ルーム] 閲覧数[322]
佐藤ちよみ先生の介護相談ルーム
ヘルパーに来てもらう必要はないと激怒され、
その日限りで支援中止となってしまいました…
大腿骨骨折で入院中に要介護1となり、退院後より、マンションでご主人と2人暮らしです。
室内でのつたい歩き以外はとてもしっかりいて、掃除についてはとても神経質です。
元気なご主人が、毎日奥様の指示で買い物や掃除機をかけていて、家の中はどこもピカピカですが、神経質な奥様はご主人の掃除が気に入らず、ヘルパーに依頼がありました。
前任者は「主婦のこだわり」を尊重し、週2回1時間の「一緒に行う掃除」支援のプランをたて、それをスタートして1ヶ月後にプランを引き継ぎました。
ご本人より「ヘルパーの来ない日は、毎日ご主人が部屋中の掃除機かけや、浴槽の掃除をしている」との事。「トイレや浴槽の掃除は、スペース的に一緒に掃除をできないので、ご主人にお願いできないか」と提案したところ、「主人が用をたした時にトイレの壁を汚すのが一番気になり、主人の掃除にも納得できない。ヘルパーにトイレを一番掃除して欲しいので、トイレの掃除をしてもらえないのなら、ヘルパーに来てもらう必要はない」と激怒され、その日限りで支援中止となってしまいました。
前任者からは「回復するまでの、半年だけの利用なのに、制度を押し付けるなんて…」と、主任ケアマネからは「掃除にこだわる原因と、息子を難病で亡くし寂しい気持ちや、夫婦関係などの生活暦を理解し、支援を続けることで気持ちに寄り添い、支えることが大切」とお叱りを受けてしまいました。
数年前に息子を亡くし、精神的にダメージはあるにせよ、精神疾患の様子はなく、私は介護保険の支援ではないと思いますが、いかがなものでしょうか。
私には、前任者や主任ケアマネの話しは理解できません。
私自身ヘルパー出身で「このような仕事をヘルパーに押し付けてはヘルパーがだめになる」という気持ちも強く、利用者に感情的に接してしまったのではと思います。
- ぴーこさん(女性)
- 【施設種類】在宅介護
- 【資格】ケアマネジャー
















