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介護保険講座


 
   
  5. 負担の在り方の見直し  
     
  5.1 第一号保険料の見直し(第1号被保険者=65歳以上)  
     
  ◆第一号保険料とは?  
     
  介護保険の被保険者で65歳以上の人を第一号被保険者といい、この第一号保険者が収める保険料が第一号保険料になります。  
     
  ◆第一号保険料の見直し事項  
     
 

(1)第1号保険料の設定方法を細分化し、現行の5段階を6段階にします【<図8>参照】 。

(2) 特別徴収方式(年額18万円以上の老齢年金受給者対象)に遺族年金や障害年金も対象に追加する。

(3) 普通徴収方式における生活保護費から保険料を納付できるようにする。

 
     
  <図8> 第一号保険料の細分化  
     
 
これまでの区分
細分化後の区分
第1段階 生活保護受給者等 第1段階
第2段階 市町村民税・世帯非課税 第2段階 ◇市町村民税・世帯非課税
◇高齢者本人・年金収入が80万円以下であって、年金以外に所得がない者
第3段階 ◇市町村民税・世帯非課税であって、第2段階に該当しない者
第3段階 市町村民税・本人非課税 第4段階
第4段階 市町村民税・本人課税
(本人の合計所得金額が一定額未満)
第5段階
第5段階 市町村民税・本人課税
(本人の合計所得金額が一定額以上)
第6段階
 
     

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