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日付:2013/10/09  カテゴリ[業界情報]  閲覧数[386]

シニアが安心して乗れる走行性能を高めた自転車「クークルM」を発売 マックス

マックス株式会社(東京都中央区 代表取締役社長CEO:川村 八郎)は、車いすと同等の転倒しにくい安全基準を満たし、シニアが安心して乗れる自転車「クークルS」のシリーズ展開として、標準スピードを早歩き程度の6km/hに設定した「クークルM」を10月28日から発売する。希望小売価格は税込99,750円。カラーは、ルビーレッドとネイビーブルーの2色展開。

厚生労働省の発表では、2038年に65歳以上の高齢者が1人で暮らす割合が全世帯の15.3%になると言われている。その中で問題となっているのが、買い物や通院など自立生活のための安全で手軽な移動手段の確保だ。一方で、アクティブシニアと呼ばれる活動的な高齢者も増えており、行動範囲が広く手軽な移動手段として自転車が使われている。ところが、ふらつきからくる転倒事故が絶えず、高齢者を持つ家族からは安全面を心配する声が出ているのが現状だ。

同社では、2012年7月に高齢者でも安心して乗れる工夫を随所に施した自転車「クークルS」を発売した。特長である高い安定性などが評価される一方、安全面を考慮してあえてスピードがあまり出ない設計にしたことで、遠くまで出かけるには少し不便を感じるという声も一部で存在した。そこで今回、走行性能を高めたモデルをラインナップに加えることで、利用者の体力などに合わせて選択できるようになった。

主な特長は、安定感に優れた転倒しにくい安全設計と高齢者に優しい構造。14インチのタイヤサイズで低重心であるほか、前輪を双輪にすることで走行時はもちろん停車時にも高い安定性を発揮する。足のあがりにくい方でも乗り降りがしやすいよう、フレームの高さはノンステップバスと同じ27cm。フレームにステップを設置し、乗り降り時や停車時などに足を置くことができる。ハンドルに付いている駐車ブレーキロックピンを押すだけで、安全な乗り降りやサドルに座ったままでのひと休みが可能。サドルはお尻が痛くなりにくい幅広タイプを採用し、上下に調節できる背もたれ付きだ。

 


マックス株式会社


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