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日付:2013/11/01  カテゴリ[事故・違反]  閲覧数[1056]

「競馬に使った」老健資金2,000万円を着服 大阪「医誠会」の元経理請負社員を逮捕

大阪府警察本部淀川警察署は23日、大阪市の「医療法人 医誠会」(同市東淀川区菅原6-2-25)が運営する介護老人施設運営資金口座から運転資金2,000万円余を着服したとして、同会から経理事務を委託していた医療業務関連グループ会社「ホロニクス」(谷芳治社長、大阪市淀川区西中島3丁目18番9号)の元社員・高見洋平容疑者(43)を業務上横領容疑で逮捕した。

高見容疑者は、一度法人の休眠口座に金を移し替えてから、自分名義の口座に振り込む手口で着服を繰り返していた。同会では約1億5千万円を着服されたとして告訴しており、同署は今後余罪についても調べていく。

淀川署などによると、ホロニクス社に在職中の高見容疑者は、医誠会の経理業務を委託担当していた2011年4月から6月にかけて、自ら管理していた同会口座から医誠会が経営する介護老人施設の運営資金計2,000万円を12回にわたって引き出し、横領した疑いがもたれている。

県警の調べに対して高見容疑者は容疑をほぼ認めており、「預金のほとんどは趣味の競馬に使い込んでしまった」などと供述しているという。

(ASTRA医療福祉研究グループ)


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