日付:2013/11/07  カテゴリ[ちょっと休憩]  閲覧数[916]

秋の味覚の王様「秋刀魚」塩焼きにしょう油が半数以上、西日本ではポン酢支持派も

株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区代表取締役:稲垣佳伸)は、自社のネットリサーチサービス『myアンケートlight』にて20代~60代の男女を対象に、「さんまの調理法」に関するアンケートを実施した。調査期間は2013年10月11日(金)~10月17日(木)。有効回答は1,835名から得た。

■調査結果サマリ
>「さんま」の定番の調理法は『焼く』
>自宅でも「さんま」を生で食べたいが、実現できていない
>「さんまの塩焼き」は"醤油派"が半数以上。西日本では"ぽん酢"も支持される傾向

■「さんま」は『焼く』が9割以上!
家庭でよく登場する「さんまの調理法」について聞いたところ、全体では「焼く」が91.8%と、他の調理法に大差をつけて1位となった。「煮る」は2位で19.0%、次いで3位が「加熱しないで生で(お刺身や酢漬けなど)」15.0%、4位が「揚げる」で10.7%という結果になった。

今回調査した7都道府県(北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県)別に見ると、「焼く」と答えた人はどの都道府県でも9割を超えたが、全体で2位の「煮る」に関しては、最も多いのが北海道で37.8%、最も低いのが愛知県で8.5%と、3割近くの差がでた。また、全体で3位の「加熱しないで生で(お刺身や酢漬けなど)」に関しては、最も多いのが宮城県で29.2%、最も少ないのが広島県で9.8%と2割近い差が見られた。

■自宅でも「さんま」を生で食べたいが、実現できていない
続いて、「本当は自宅で食べたいけど、なかなか実現できていない調理法」について聞いたところ、「加熱しないで生で(お刺身や酢漬けなど)」が38.3%で1位。2位は「焼く」で23.6%、3位が「揚げる」で17.2%と続いた。「加熱しないで生で」は、7つのエリアすべてで1位になった。

■「さんまの塩焼き」は"醤油派"が半数以上。西日本では"ぽん酢"も支持される傾向
次に、「さんまの塩焼き」にかける調味料にスポットを当てて聞いた。全体では、「断然、醤油派」が37.1%で1位、「醤油もぽん酢も両方OK」が22.9%で2位、「どちらかといえば醤油派」が18.9%で3位となった。

「断然、醤油派」と「どちらかといえば醤油派」を合わせると56.0%となり、「さんまの塩焼き」は醤油で食べる方が半数以上を占める結果となった。

7都道府県別に見ると、「断然、醤油派」が最も多かったのは北海道で46.2%。北海道では、「どちらかといえばぽん酢派」が4.1%、「断然、ぽん酢派」が3.8%といずれも7都道府県の中で最も低く、他の地域よりも「醤油派」が多い地域であることがわかる。また、西日本の愛知県、大阪府、広島県、福岡県では東日本に比べて「ぽん酢」派が多い結果となった。

■さんまは「塩焼き」にたっぷりの「大根おろし」で!
「我が家ならでは」と思われる食べ方については、シンプルに塩焼きにして大根おろしやもみじおろしをかけたり、スダチ、カボス、レモン、ゆずといった柑橘類を絞って食べるという回答が目立った。中には七輪や炭火で焼いて楽しむ人もいるようだ。「七輪で煙もうもうと焼いて、一匹のまんましょうゆと大根おろしで豪快に食べるのが通です。(53歳/北海道)」というコメントも。

また、主に「塩焼き」を食べている理由については、「断然、他の調理法より美味しいから!」の他に、「他の調理法が分からないから」という理由で「塩焼き」に限定されてしまっている方も見られた。

次に多く見られた食べ方は、"刺身(生で)として食べる""煮て食べる""蒲焼にして食べる"など。「新鮮なさんまが入手できたら、刺身が最もおいしいです。三枚おろしと、小骨まできれいに取り、皮をむくという作業は面倒ですが、トロにも勝る美味しさです。(64歳/東京都)」「サンマを筒切りにしてはらわたを取り、ネギ&生姜を底に敷いた圧力鍋に入れ、調味料で味付けして煮る。(61歳/東京都)」

南蛮漬けやマリネ、つみれ汁、フライ、から揚げ、さんまご飯、竜田揚げといった回答も見られた。「我が家ではさんまで作るつみれが定番です。さんまの皮を引いてから作るので色合いもきれいです。味噌、生姜、胡椒で下味をつけるのがミソです。(61歳/福岡県)」「三枚おろしにして、長さを三枚くらいに切り、片栗粉をまぶして揚げる。熱いうちににんじん、玉ねぎの細切りと交互にプラスチック容器に重ね、酢醤油をかけてふたをする。冷めても美味しいマリネの出来上がり。(53歳/宮城県)」

その他のオススメレシピとしては、「切り身をアルミホイルに入れ、バターときのことキャベツを入れた上に、みりんで溶いた味噌を少し入れて包んでフライパンで焼く。お手軽『チャンチャン焼き』(46歳/北海道)」「三枚おろしにして、家にある野菜(なす・じゃがいも・ニンジン・山芋など)を細く切って巻きます。巻き終わりを爪楊枝でさして小麦粉をまぶして、フライパンで焼きます。焼き色がついたら、醤油・お酒・みりん・砂糖を入れて照りがついたら完成です。ごはんがすすむ味付けなので、魚が苦手な子どももこれなら食べます。(42歳/愛知県)」などがあった。

株式会社ドゥ・ハウス


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