日付:2013/11/21  カテゴリ[事故・違反]  閲覧数[788]

ノロウイルス対策、効果がうすい対策を過半数が有効だと認識 森永乳業調べ

森永乳業は、本格流行する季節を前に、ノロウイルスに関する実態と予防の意識について全国の20~70代の男女を対象に調査を実施した。

<調査結果>
(1)ノロウイルスに感染したことがある人12.8%、20代が最も高く24.5%
>家族が感染したことがある人は15.6%

(2)最も多い感染経路は、自身「自分の子供」、家族「学校・職場」学校で感染した子供から家族への二次感染が多い現状
>子供がいる人の感染経験は、いない人の約3倍

(3)完治するまでの期間は3~5日が約7割
>感染者の7人に1人は「入院したことがある」という回答も

(4)予防法について高い関心も、「有効だと思う予防法」では、効果がうすい方法が過半数
>効果がうすい「アルコール消毒」が有効だと思っている人54.0%
>予防を始める時期は4人に1人が「流行し出してから」

■完治するまでの期間は3~5 日が約7 割、感染者の7 人に1 人は「入院したことがある」という回答も
自身もしくはその家族がノロウイルスに感染したことがある人を対象に、完治するまでの期間を尋ねたところ、3~5 日が
68.3%と高い結果となった。また入院経験について尋ねたところ、14.3%の人が「入院したことがある」という結果となり、約7 人に1 人が重篤化する傾向にあることが明らかになった。

■予防法について高い関心も、「有効だと思う予防法」では効果がうすい方法が過半数
ノロウイルスについて関心が高いことを尋ねたところ、「感染し た時の対処法」が55.8%と最も高く、次いで「予防法」54.0%という結果となった。また実際に、実施している予防法は「石鹸で手洗いする」「うが い」「食材を加熱処理する」などが多い結果になった。一方で、有効だと思う予防法では、ノロウイルスに対して効果がうすい「アルコール消毒」が54.0% と「石鹸での手洗い」に次いで高い結果となった。


さらに例年予防を実施している人を対象に、始める時期について尋ねたところ、4 人に1 人は「流行し出してから」という結果。予防法には高い関心があるものの、効果がうすい方法を有効だと思っている人や、予防を始める時期が遅い人が多いことが浮き彫りとなった。


森永乳業株式会社


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