日付:2013/11/29  カテゴリ[業界情報]  閲覧数[794]

熊本で高齢者向け介護予防などの共同トライアルを実施 NTT西日本

熊本県、西日本電信電話株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:村尾和俊、以下、NTT西日本)は、ICTやテレビを用いた介護予防・生活支援によって、安心・便利な暮らしの実現をめざす共同トライアルを、熊本県内の高齢者を対象として平成25年11月26日(火)から開始した。

本トライアルは、熊本県、熊本市、NTT西日本が締結した包括連携協定に基づき、“魅力溢れ、暮らしやすさと幸せが実感できる熊本”の実現に向けて検討を進めている「スマートひかりタウン熊本」プロジェクトの一環として実施するもの。ICTや身近にあるテレビを活用した高齢者の健康づくりや見守り等に関する各種取り組みを行い、介護予防の有効性やサービスの向上等に関する検証を行う。

■トライアルの実施概要について
(1)実施予定期間
平成25年11月26日(火)~平成26年2月28日(金)

(2)実施地域及び説明会開催日
熊本市西区(平成25年11月26日(火)予定)
菊池郡大津町(平成25年11月29日(金)予定)

(3)参加予定者
介護二次予防事業対象の高齢者35世帯

(4)トライアル内容
NTT西日本が提供する光BOX+を活用して、参加者の自宅や介護事業所等にあるテレビをインターネットに接続し、健康づくりや介護予防に繋がる以下の各種取り組みを通じて、その効果や機器操作性、サービス内容等の検証を行う。
<1>介護予防
健康づくりのための健康体操や脳トレーニングを自宅のテレビでも実施できる環境を構築し、継続的な健康維持に取り組みます。
<2>介護予防基本チェック
自治体が65歳以上の高齢者を対象に書面で実施している「介護予防基本チェックリスト」の回答にテレビを活用し、介護事業所等で自動集計を行い、業務の効率化を検証します。
<3>生活支援
参加者がお手伝いや相談を必要とする際、自宅のテレビから近隣住民や協力者等にお手伝い項目をメール送信する等、サービス向上に活用します。
<4>見守り
参加者の自宅にあるテレビの電源ON/OFF状態を遠隔地にいる家族や協力者等にメールで通知します。また、介護事業所等の管理者用パソコンでも電源ON/OFF状態を確認でき、定期訪問以外の見守りに活用します。
<5>行政情報の配信
市町村や介護事業所等から参加者向けに行政情報を配信し、参加者は自宅のテレビで情報を閲覧します。






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