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日付:2013/11/29  カテゴリ[業界情報]  閲覧数[978]

大分大とアデランス、抗がん剤治療の副作用である脱毛の予防に関する共同研究を開始

国立大学法人大分大学(大分県大分市、学長:北野正剛)と株式会社アデランス(東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:根本信男)は、抗がん剤治療の副作用である脱毛の予防に関して、2013年11月18日(月)に共同研究の契約を締結し、産学連携のプロジェクトをスタートした。

大分大学医学部では消化器・小児外科学講座を中心に、世界で初めて「αリポ酸誘導体」の抗がん剤脱毛の抑制効果を、ラットを用いた基礎研究にて報告し、その製剤化が期待されている。

アデランスはCSR活動(企業の社会的責任)の一環として、抗がん剤治療などを受ける患者が気軽に脱毛ケアやウィッグについて相談ができるように、2002年から病院内に順次理美容室を展開し、現在17理美容室を開設している。こうした活動の中で都道府県がん拠点病院であり、最先端の癌研究を行っている大分大学の抗がん剤の副作用による脱毛の抑制や痛みを軽減させる研究に感銘を受け、この度、共同研究をスタートする運びとなった。

国立大学法人大分大学
株式会社アデランス

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