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介護福祉士

資格内容
介護福祉に関する専門的な知識と技術を持ち、身体上、精神上の障害があるために日常生活が困難な人に対して、入浴や食事などの介護を行い、本人やその介護者に対し、介護に関する指導等を行なう専門職。
資格の種類
国家資格
資格取得方法
筆記及び実技試験を受ける方法と、専門の養成施設で学ぶ方法があります。
受験資格は、介護の実務経験3年以上、または、それに準ずる者に与えられます。
また、介護福祉士養成施設(2年ほか)で専門教育を受け、卒業時に国家資格を取得することができます。
受講資格
3年以上介護等の実務(寮母・寮父、介助員・ホームヘルパー等)に従事した者。
高校または修学年限2年以上の高校の専攻科において、福祉に関する所定の科目および単位数を修めて卒業した者(卒業見込みの者を含む)
試験日
受験申込みは例年8月から9月。筆記試験は、例年1月下旬。実技試験は、筆記試験合格者のみが対象で、例年3月。
試験内容
事例問題を含む筆記試験と実技試験にわかれる。
筆記試験、五肢択一のマークシート方式。社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、介護技術などの計13科目について行なわれる。
実技試験 筆記試験合格者のみに受験資格が与えられる。試験会場で与えられた問題に対し、実際にモデルを使って介護を行なう方法で実施される。
合格率
4〜5割ほど。
受験料
13,300円
資格取得するには
国家試験に合格する方法と、専門の養成施設で学ぶ方法がある。在職しながら国家試験をめざず人に対して、通信教育講座も多く開設されている。
資格取得ルート概略図
◎養成施設を卒業して資格を取得する方法
(1)2年以上の養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する。
(2)福祉系の大学で指定科目を履修した後、1年間の養成施設を卒業する。
(3)社会福祉士養成施設等を卒業(修了)した後、1年間の養成施設を卒業する。
(4)保育士(保母)養成施設卒業者が1年間の養成施設を卒業する。

高校卒業者等
福祉系大学等で指定科目を履修する
社会福祉士養成施設等を卒業する
保育士養成施設等を卒業する
2年以上の養成施設を卒業する
1年の養成施設を卒業する
 
介護福祉士 資格取得

◎国家試験を受験する方法
(1)介護等の業務に3年以上従事する。
(2)高等学校の福祉科福祉コースを卒業する。

介護等の業務に3年以上
従事する
 
高等学校の福祉科福祉コースを
卒業する
 
介護福祉士 国家試験
   
介護福祉士 資格取得


※特別養護老人ホームや身体障害者施設などの社会福祉施設、病院の病棟又は診療所、介護などの便宜を供与する事業で、主に介護などの業務を行う介護職員で、介護などの業務に三年以上従事(就労)した者。
従業期間(在職期間)1095日以上かつ従事日数(実労働日数)540日以上。
(従事日数については、年次有給休暇、特別休暇、出張、研修等により実際に介護業務に従事しなかった日数を除く。)
資格取得後の主な仕事
自宅に伺って家事などのサービスを提供する訪問介護事業所、グループホームや老人ホームなどの福祉施設や病院など。介護のプロフェッショナルとして指導者的立場で仕事を行っている人もいる。
又、介護職としての専門性を生かして、在宅介護支援センターの職員など相談にあたる場合もあります。

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