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介護保険事務

資格内容
介護福祉の現場で不足している介護保険事務業務のための資格。2000年4月にスタートした介護保険だが、主な担当であるケアマネージャーが多忙のため、介護保険事務業務まで手が回らず、正確な処理ができていないというのが現状。そのため、介護保険請求を専門に行なう人材が必要とされている。介護保険事務は、「介護保険請求事務」や「ケアクラーク」とも呼ばれ、介護報酬を利用者と市町村それぞれに請求する仕事である。介護保険事務は、他の医療・福祉系資格にプラスすることで、活躍の範囲を大きく広げられる資格である。
資格の種類
各民間団体が主催している民間資格。統一的な資格はない。

※現在、介護保険事務には民間の団体が認定する資格が多くあるが、資格の名称が変わっても基本スキルに大きな違いはない。
受講資格
特に無し。
講座内容
介護保険制度の概要・介護報酬の基礎知識、介護報酬請求事務など介護保険に関わることなど
受験料
5,000円
試験時期
7月、10月、2月
取得者の傾向
取得者は女性が9割を占める。福祉施設職員ほか、主婦、会社員、パート・アルバイトまで幅広い。
合格率
6〜7割ほど
主な職場
在宅介護サービス事業者や介護保険委託事業者、老人保険施設、各種病院など。、介護保険処理のコンピューターシステムを作成するソフト会社などで働く可能性もある。
給与
推定収入:月収15万円〜
病院などに勤務した場合(新人)

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