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移動・歩く・さんぽ

安全に歩くための杖利用

杖を使って歩く時には、いわゆる「3点歩行」が最適です。3点歩行では

1)杖を前に出してつく
2)悪い方の足(杖を持つ手とは反対側の足)
3)良い方の足(杖を持つ手と同側の足)

という順序になるので、スピードがかなりゆっくりになります。またその際、杖は足の前に出しましょう。引っ掛かって転倒する可能性があるので、注意が必要です。3点歩行は安定した歩き方が出来るため、麻痺や筋力の低下などがある場合はお勧めできます。

また悪い方の足でも、ある程度体重を支えられるのであれば「2点歩行」も可能です。その際はまず悪い方の足と杖を同時に出し、その後良い方の足を出すという順序で進みます。