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けあとも

こころのケア・コミュニケーション

要約させて話をすっきり

話をしているうちに、「いったい、何の話をしていたのだろう?」と、会話の内容が分からなくなることがあります。話している本人が分からないのですから、聞いている人は何の相談だったのか、何を依頼されたのか分かるはずがありません。

利用者さんとの会話で行き違いを無くすためには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょう。
例えば話のポイントをかいつまんで、利用者さんに「これこれこういうことですか?」と返す。これによって介護者は利用者さんの言いたいことを掴めますし、利用者さん自身も自分の話の内容を整理することができます。

話の腰を折らないよう気を付けながら所々要約を入れることで、行き違いのないコミュニケーションを取れるようになります。