介護職のひとや目指すひとを応援する情報サイト

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

けあとも

けあともトップ > 介護のコツ > 介護の最新情報 > 認知症周辺症状薬の使い方

介護の最新情報

認知症周辺症状薬の使い方

認知症の周辺症状を指す言葉に、「BPSD」というものがあります。妄想や暴力、興奮、徘徊といった「周辺症状」が出始めると介護が難しくなることから、抗精神病薬や抗不安薬などによる薬物療法が行われてきました。
しかし、薬の副作用や症状に合った適切な薬剤の選択がなされない場合があるなど、弊害が問題化。現在は回想療法や音楽療法といった、非薬物的な治療が主流になりつつあります 。

とはいえ、どうしても薬剤を使わなければならない場合があります。厚生労働省はBPSDへの薬物療法の進め方についてガイドラインを発行していますので、目を通しておくと良いでしょう。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000036k0c.html